目地注入・シール工事

コンクリート舗装の隙間・継ぎ目の部分や、収縮によって発生したひび割れ(クラック)に瀝青材料やゴム樹脂を加熱注入する工事です。又、コンクリート新設舗装のクラック防止目地にも注入する工事です。

施工の流れ(クラック補修の場合)

  1. 事前打ち合わせ
  2. 現場事前調査・打合せ・施工計画作成
  3. 清掃(目地づまりをブロアー等でとりのぞきます)
  4. プライマー散布(材料が密着しやすくなる様散布します)
  5. 石灰水散布(ゴム材付着を防止するため、散布します)
  6. 主材料注入(加熱溶釜した材料を注入します)
  7. 測量・後片付け

目地注入・シール工事の特徴

クラック補修工事の場合は比較的短時間の施工時間で、開放できます。

加熱式(目地)クラックシール

当社は、安全に作業を行うためシール材の熔解は、オイルバスの二重層の熔解釜で、灯油バーナーを使用しています。温度管理も設定温度を自動的に保ち、加熱し過ぎによる火災や注入後のフラッシュは無く、施工は当社独自の4トントラック搭載型注入機により注入ノズルの手元コックにて、流量調整を行い、クラック部に安全で確実迅速に注入できます。

施工場所

国道、一般道、空港滑走路誘導路、一般駐車場、排水性舗装の下地、オーバーレイの下地

加熱式新設目地注入

トンネルコンクリート舗装、護岸エプロン水たたき等、アスファルト舗装誘発目地、コルフ場カート入線用溝各種目地の注入工事を行っています。
当社独自の熔解釜、注入機により施工します。当社開発の自走式注入機や2トントラック搭載型の注入機により、傾斜場所も安全に施工が行えます。

常温式シール

常温シールの施工も行っています。シリコン系、耐油性等。